妊娠時の口との関係

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    妊娠すると赤ちゃんに栄養を取られて歯や歯肉が悪くなる、なんてと言いますが、これはホルモンバランスの崩れに依るものなのです。

     

    「つわり」によりブラッシングが難しくなる食事もいっぺんに食べられず回数が増える、それに応じた口腔ケア不足になる、などが大きく影響します。

     

    とっても眠くなる方も多い様で、細かく食べてすぐ寝てしまう場合も歯の掃除不足になります。

     

    その結果エプーリスの発生歯肉炎むし歯の進行などが起こってしまうのです。

     

    また重度の歯周病になると、血中に歯周病菌が侵入するリスクが高くなり、子宮内の炎症から胎児の発育不良による低体重児出産に、また 炎症性のサイトカインが上がることで、子宮収縮の誘発が早産にも関わってきます。

     

     

    歯周病にかかった妊婦さんに低体重児出産が起きるリスクは健常者の4.3倍程度と言われています!

     

     

    出産後の歯科治療 も可能ですが、赤ちゃんを預けることが難しい場合や時間的にも余裕がありません。安定期などの検診をお奨めします。

     

     

    それでは、もし治療が必要になった場合はどうしましょう?

    哺乳瓶

     

    (詳しくは次ページ!)

     

     

     

     


    心臓病や脳梗塞など血管の病気との関係

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      歯周病がある人は、心臓病になる確率が2.8倍 脳梗塞になる確率が2.9倍 と言われています

       

      心臓に血液を供給する冠状動脈での血流が悪くなり、心臓に障害が起こる病気の総称を「冠状動脈性心疾患」と呼びます。

       

       

      中でも、心筋梗塞狭心症虚血性心疾患は、心臓の冠状動脈に血管沈着物(アテローム性プラーク)が形成され閉塞されていくことで生じる病気です。

       

      アテローム性プラーク

       

       


      女性の身体の変化に伴って

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        ホルモンは、低濃度ながら身体の特定の器官に作用する活性物質です。

         

        特に女性ホルモンは効果を発揮しやすく、良くも悪くも身体がその影響を受けやすいのです。

         

        例えば、エストロゲン(卵胞ホルモン)は、女性の第二次性徴の発現、生殖機能維持や卵胞の成熟、排卵促進、子宮内膜の増殖などの性周期の前半を維持する役割を果たしています。


        一方、プロゲステロン(黄体ホルモン)は、卵胞発育の抑制などの性周期後半の維持、子宮内膜の肥厚、妊娠持続作用などの役割を果たしています。

         

        ところがそれら女性ホルモンは炎症をupさせたり  抵抗力をdownさせてしまうのです!

         

        (詳しいお口の症状は次ページ!)

         

         


        シェーグレン症候群

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          シェーグレン症候群とは、涙腺や唾液腺などの外分泌腺に炎症が生じ、涙や唾液などが出にくくなる、などの自己免疫疾患の一種です。

           

          スウェーデンの眼科医ヘンリック・シェーグレン医師によって報告見されたことから、そう呼ばれています。

           

          シェーグレン症候群の約50%は、慢性関節リウマチや強皮症など、ほかの膠原病と合併することで多くみられます。原因は不明ですが、免疫の異常が関係していると考えられています。

           

          40〜60歳の中年女性に好発しやすく、日本では約3万人の患者がいるといわれています。

           

          (お口の症状は次ページ!)

          シェーグレン

           


          糖尿病

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              糖尿病とは、

            インスリンが足りなかったり、充分働か無い事により、血糖値が高くなてしまう病気です。
            初期には自覚症状が無く、気づき難いのが特徴。
            重症化し、合併症が現れて初めて気づく事もある、たいへん怖い病気です。
            〜合併症〜
            *網膜症から失明
            *腎症から機能不全になり人工透析
            *神経障害から麻痺、しびれ
            *動脈硬化から脳卒中、梗塞
            *急性合併症は昏睡
            そして6番目として、歯周病があげらていれます。
            (詳しくは次ページ!)
            糖尿病.JPG

             

            植木浩二郎(東京大学大学院医学系研究科 糖尿病・代謝内科 准教授)

             


            全身疾患〜身体と口の関わり

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              口は身体への入り口〜歯周病などの口のトラブルは、いろんな内蔵への影響があります!

               

               貧血による歯肉•舌•口腔内粘膜の変化、糖尿による歯肉の腫れ出血、手足口病•麻疹などの感染症による水泡•血斑や出血、アジソン病による色素沈着など‥‥、全身疾患から口腔内に症状が表れる事があります。

               

              また逆に、歯周病原因菌による全身への影響、例えば糖尿病を悪化させたり、心筋に付着する事で起こる心内膜症。誤嚥による肺炎や低体重児出産(早産)などの危険もあるのです。

               

              定期健康診断で見つかる疾病もありますが、ご自身で気づく何か違和感や気になる事•症状がありましたら、それらがきっかけで分る事も。

               

              どうぞなんでもご相談ください。

               

              歯科•医科問わず、提携病院への紹介もしています。

               

              全身疾患 図?

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