乳幼児の歯ブラシ事故に注意!!

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    JUGEMテーマ:歯科

    乳歯が生えると始まる歯磨き。

    小さいうちから子どもに歯磨き習慣をつけさせようと、保護者の方も頑張っておられる事でしょう。
    しかし、そこには思わぬ危険も潜んでいます。

    東京消防庁管内では、平成22年から26年までの5年間に、5歳以下の乳幼児が歯磨き中の事故で207人救急搬送されています。
    また、消費者庁と国民生活センターの共同事業である医療機関ネットワークにも、乳幼児が歯磨き中に歯ブラシをくわえたまま転倒するなどして、外傷を負ったと言う報告も多数寄せられています。

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    歯ブラシが頬に刺さったり、折れて奥まで行って手術になるなど、入院が必要とされる中等重症症例は15%以上で、生命の危機があるとされる事故もありました。

    また消費者庁が行った意識調査によると、4人に1人の乳幼児が歯ブラシにより怪我をした、または怪我をしそうになった経験があるとのこと。
    しかし歯ブラシは、お箸やフォークと違い先端に丸みを帯びているため、大きな事故に至ると言う認識が保護者の方たちにあまり無いようです。
    特に1〜2歳児は歯ブラシをくわえたまま歩き回る事が多く、落ち着いた環境で座らせて、そばで目を離さないようにしてください。


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