歯を失うと、身体に大きな影響が出ます!!

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    JUGEMテーマ:歯科

    今、ご自身の歯は何本あるか、ご存知ですか?

    抜いた事あります? その部位は治療しましたか?


    神奈川歯科大学で、高齢者の残っている歯と、身体の関係を調べた調査結果が出ました。

    やはり、歯はたくさん残っている方がいい様です。



    日本歯科医師会 歯とお口のことならなんでもわかる(?)テーマパーク8020



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    山本龍生(やまもとたつお)•神奈川歯科大学准教授らが、健康な高齢者を3年間調査しました。

    歯が19本以下で、入れ歯などの義歯を使わない人は、20本以上の人に比べて転倒するリスク2.5倍高かったと言うことです。

    あごが不安定になると体全体のバランスも悪くなると言う理由が考えられるようです。
    転ぶと骨折を招き、寝たきりになる恐れもあるので注意が必要です。
    最近では、大きな義歯を使っている人には、夜就寝中も義歯を入れてもらう事もあります。(ただし寝る前に、きれいに清掃するのが前提です)

    また、歯がほとんどなくて義歯も使っていない高齢者は、20本以上歯が残っている人に比べて、認知症になるリスク1.9倍と言う結果が出ました。

    2011年の厚生労働省の調査によると、1本でも歯を失った人の割合は、40代前半で3人に1人、50代では半数を超す。失う本数は50代に約4本、60代では7本、70代は13本と増えているのです。

    「最初の1本が抜ける時期をできるだけ遅くすることが大切。1本なくなると階段を転がり落ちるようにほかの歯も抜けていく」と山本さんは話しています。ほかの歯への負担も増え、掃除もしにくくなって、虫歯になりやすくなってしまうのです。

    8020運動、侮れません。日頃のチェックが大事ですね。


    (2014年7月8日 朝日新聞からの記事でした)
     


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