生涯医療費と定期ケア

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    JUGEMテーマ:歯科

     メタボリック症候群の人の医療費が、そうでない人より年8万〜12万円多いことが、厚生労働省の調査で判明しました。

     

    日本人の死因1位はがん(悪性新生物)で29.5%ですが、心疾患•脳血管疾患•糖尿病などの “生活習慣病”では全死因の60%を占めています。(厚労省 平成22年人口動態調査)

     

    具体的に医療費の差が示された事で、生活習慣を改善してメタボ脱却を目指す人が増える事を期待しましょう。

     

     更に歯の定期検診を受け、ケアしていく事で、年間の総医療費が低くなる事も分っています。

     

    トヨタ関連部品健保組合とその当該地区の歯科医師会によると、年2回以上、口腔内の定期的な検診を受診しケアを行う群とそうでない群とでは48歳を分岐点に、年間総医療において65歳で15万以上の差が生じ、だんだんと広がっていくそうです。(下図参照)

     

    総医療費

     

    組合は『歯が悪いと食事が偏ったり、歯並びが悪くなったりする。それが糖尿病や肩こり、骨粗鬆症などを招き、体全体の健康に影響を与える』と分析。

    歯が健康であれば医療費も下がり、歯科の費用を含めてても“生涯医療費”が低くなると結論づけました。

     

    いかがでしょうか。

    歯の寿命をのばす事は、健やかに元気に過ごせる健康寿命をのばす事につながるでしょう。

    平均寿命が延びる日本においては、気になるテーマだと思います。

    歯は健康の窓口である事を意識し、より効果的な定期ケアを実践していきましょう。

     


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