痛み外来

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    JUGEMテーマ:歯科

     虫歯は進むと歯の神経を刺激して痛みが出てしまいます。
     
     歯周病も菌が悪さをして、歯肉が腫れたり膿んだりして痛みになってしまいますね。
     親知らずもその周りに症状が出れば痛いですよね、、、
     ごめんなさい、想像してしまいましたか?
     しかし、その痛みの質もはっきりせず、どこが痛いのかよく分らないものもあります。

     原因は、いわゆる神経痛深部の傷以前のケガ腫瘍感染症、、、、

     

     または精神的なものだったりです。

     

      一見して判断し難い場合、またはお身体全体に原因がある場合などは、更に精密検査が必要となります。

     

     そんな時は、大学病院などに『痛み外来』と言う科がありますので、紹介させて頂きます。

     

    シェーグレン

    <詳しくは次ページ>

     

    〜一般的な虫歯や歯周病以外の、口腔顔面領域の異常な痛み、しびれが対象です。
    〜歯科的な症状の出方が、実は精神的な問題が疑われる場合の診断、治療、方向付けを目指しています。
    〜基礎疾患のある方でも、関連各科と連携して歯科治療を受けられます。
    その他、お近くの地域によってもご紹介できる病院があります。
    どうぞお尋ねください。

     

    ちょっと余談ですが、

     

    上の歯の痛みは上顎神経(三叉神経第2枝 V2)、下の歯の痛みは下顎神経(三叉神経第3枝 V3)という大きな神経が感じるようになっています。

     

    しかし ドイツのエアランゲン=ニュルンベルク大学のClemens Forster教授らによる研究、実験によると、脳の多くの領域がこの2つの神経に対して同じような反応を示したそうです。

     

    大脳皮質内の痛みを伝えるシステムで重要な役割を果たす領域が、上下どちらの歯の痛みに対してもいずれも大きな違いを示さなかったとのことです。

     

    具体的に言うと、上の歯が痛いのか下の歯が痛いのか、よく分らない時があるって事です。

     

    また、歯肉や顎の痛みが、目や胸、脳に関連して出る事があるみたいです。

     

    身体中の神経は、枝分かれして各所に伝わっているため、脳は同じ神経束を源とする場合や、隣接する神経 束の信号伝達を、痛みが発生している場所と勘違いをする場合があります。

     

    例えば、かき氷を食べ、咽頭神経が刺激される事により発生した信号を、頭が痛い、と認識してしまう様にです。

     

    こんな事もふまえて、治療にあたります。

     

    気になる症状は全てお話しください。

     


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