口腔ケアでインフルエンザを予防しましょう!

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    JUGEMテーマ:歯の健康


    例年より早い様ですが、今年もやって参りました、

    インフルエンザの季節です。
    予防接種をしたり、手洗いうがいを頑張ったり、マスクをしたりと
    様々な方法で対策をたてられていると思います。
    ところが、歯周病の原因となる細菌がインフルエンザ感染を助長し、
    症状を悪化させる可能性があると言う発表がありました。

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    夏の水分補給

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      連日暑い日が続いていますが、皆さんおかわりなく過ごされていますか?
      atui!
      熱中症はその時の体調や条件により、それほど暑い!と思わない日でも起こることがあります。

      高齢者は体温調節機能が低下し、汗もかきにくいのです。

      のどが渇いた、と感じにくい「口渇感低下」状態になりやすく、水を飲むタイミングが遅れ、大事になる傾向があります。

      室内に長く居る時こそ水分補給を忘れがちですね。

      子供たちと言えば、逆に体温調節機能が発達しておらず、身体の大きさに対して体表面積が大きく、熱の影響を受けやすいのです。



      あまり暑いと食欲も出ませんが、歯や舌に付いた汚れは唾液が流してくれます。
      口が乾燥していれば、虫歯歯周病の元になりますよ。

      当然、そう言う時は口臭もきつくなりがちです。

      また、唾液は消化免疫にも関与しています。口の中だけでなく身体にも良くはありません。

      体力は食事からです。適度な水分補給を心がけましょう。


       


      歯を失うと、身体に大きな影響が出ます!!

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        今、ご自身の歯は何本あるか、ご存知ですか?

        抜いた事あります? その部位は治療しましたか?


        神奈川歯科大学で、高齢者の残っている歯と、身体の関係を調べた調査結果が出ました。

        やはり、歯はたくさん残っている方がいい様です。



        日本歯科医師会 歯とお口のことならなんでもわかる(?)テーマパーク8020



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        むせる?飲み込みにくい?嚥下障害とは??

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          急いで食事をした時などに、食べ物がのどに詰まったり、むせたりした経験がありませんか?

          たまにならいいのですが、食事のたびに食べ物を飲み込みにくいと感じるようになったら、嚥下障害の可能性があります。

           

          一般に高齢者の病気だと思われがちですが、50歳前後からは飲み込む力や、咳や痰によって吐き出す力が弱くなるため、中高年以上の人なら誰にでも起こりえます。

           

          うまく出せずに窒息状態になったり、気管に入ってしまい(誤嚥:ごえん)肺に入れば肺炎を引き起こす事もあります。

          また、充分な食事が取れずに栄養不足脱水症状を起こす恐れもあるのです。

           

          なので嚥下障害は、気がついたら早めに検査を受けたり、予防策をとるようにするのが大切です。

          <セルフチェック項目>

           

          □食べ物がのどにつかえる感じがする 

          □食事中によくむせる

          □自分の唾液でむせる

          □以前はむせなかったのに、少しずつ増えてきた

          □食事中や食後によく咳が出る

          □食べ物をお茶や味噌汁などで飲み込むことが多い

          □食後に声がかれたり、ガラガラ声になる

          □飲み込んだ後も、口の中に食べ物が残っている

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          歯がない人ほど肺炎に?!

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            JUGEMテーマ:歯の健康


            抜けてしまった歯が多い人ほど、肺炎で亡くなる危険性が高いことが、
            名古屋大学や京都大学の研究グループの調査でわかりました。


            名古屋大学大学院医学系研究博士課程の須磨紫乃さん(予防医学)らは、
            全国の歯科医師会の会員約2万人を対象に、歯の状態や健康状態について回答してもらい、
            その後亡くなった人について死因を調べた結果を分析。
            肺炎による死亡率と、抜けた歯の本数との関係を調べました。


            〜抜けた歯が4本までの人との危険性の比較は〜
            5〜14本抜けていた人との比較1.74倍
            15〜27本抜けていた人とは2.37倍
            28本すべてが抜けていた人の危険性は2.77倍 あったそうです。


            肺炎 表

            歯が少ない人は、歯周病で歯が無くなった人が多く、その原因の細菌が気管を通じて肺に入って肺炎を起こしやすくなります。(誤嚥性肺炎)
            また、食べ物がよく噛めないために栄養状態が悪くなり、細菌への抵抗力も低くなります。


            須磨さんは「年をとると歯が無くなるのは当たり前と思われがちだが、きちんとケアすればある程度は防げる。歯の健康は身体全体にも影響するので、口の中を清潔にして欲しい」と話しています。
            この成果は仙台市で開かれてた日本疫学会で報告されました。


            歯医者が常々言っている事が、この様な形で証明されて感謝です。


            肺炎 図


            口腔アレルギー症候群〜花粉症と食べ物

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              JUGEMテーマ:歯科

               花粉症の時期はひとまず落ち着いていますが、『口腔アレルギー症候群(OAS)』って
              ご存知でしょうか?
              花粉症との合併症で、特定の食べ物により口の中や喉に症状が出る事があります。(交差反応)
              ただの違和感だったり、口唇浮腫、発赤、ひどい場合には吐き気や腹痛、下痢までも起こる事がある様です。
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              原因となる食べ物が口の中の粘膜に触ると生じますから、大体5〜10分程で症状が現れます。
              ただし、最初に口の中に症状が出るので、問題の食物を大量摂取せず重症化し難いのが特徴です。
              さて、具体的にはどれとどれが反応するのでしょう?

              生涯医療費と定期ケア

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                JUGEMテーマ:歯科

                 メタボリック症候群の人の医療費が、そうでない人より年8万〜12万円多いことが、厚生労働省の調査で判明しました。

                 

                日本人の死因1位はがん(悪性新生物)で29.5%ですが、心疾患•脳血管疾患•糖尿病などの “生活習慣病”では全死因の60%を占めています。(厚労省 平成22年人口動態調査)

                 

                具体的に医療費の差が示された事で、生活習慣を改善してメタボ脱却を目指す人が増える事を期待しましょう。

                 

                 更に歯の定期検診を受け、ケアしていく事で、年間の総医療費が低くなる事も分っています。

                 

                トヨタ関連部品健保組合とその当該地区の歯科医師会によると、年2回以上、口腔内の定期的な検診を受診しケアを行う群とそうでない群とでは48歳を分岐点に、年間総医療において65歳で15万以上の差が生じ、だんだんと広がっていくそうです。(下図参照)

                 

                総医療費

                 

                組合は『歯が悪いと食事が偏ったり、歯並びが悪くなったりする。それが糖尿病や肩こり、骨粗鬆症などを招き、体全体の健康に影響を与える』と分析。

                歯が健康であれば医療費も下がり、歯科の費用を含めてても“生涯医療費”が低くなると結論づけました。

                 

                いかがでしょうか。

                歯の寿命をのばす事は、健やかに元気に過ごせる健康寿命をのばす事につながるでしょう。

                平均寿命が延びる日本においては、気になるテーマだと思います。

                歯は健康の窓口である事を意識し、より効果的な定期ケアを実践していきましょう。

                 


                禁煙支援

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                  いろんな対処法があると思いますが、タバコが吸いたくなった時に歯を磨くのはいかかでしょうか?

                   

                  歯医者ならではの提案です。

                   

                  洗面所が気軽に、キレイに使える環境があればいいんですけど‥。

                   

                  要は気分転換できればいいので、歯磨き粉ブリブリつけて、ガシガシやる必要はないのです。

                   

                  ほんの少しミントの香りをさせるぐらいで、軽くすすげればOK。

                   

                  ほんのわずかの時間とスペースで出来ますね。

                   

                   

                  言われなくても、でしょうが、下に具体的なメリット•デッメリットを書いておきます。

                   

                  どうぞイヤな気分になって下さい(笑)

                   

                   

                   

                  たばこ

                  歯ブラシ

                  喫煙室に行く

                  灰皿のある場所は減っている

                  洗面所に行く

                  流しの方がまだ数ありますか

                  ¥300/1箱/1日で吸いきる

                  ¥300/1本/1ヶ月持つ

                  身体に悪い

                  身体に良い

                  イヤな臭いがつく

                  良い匂いがする


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                  肺炎も口(くち)から!

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                    肺炎の原因は細菌です。

                    その肺炎球菌は菌の周りを夾膜(きょうまく)という膜が囲っているために、免疫細胞が認識できず治療できないことがあります。

                    そのため、肺炎球菌によって肺炎になると重症化しやすいのです。

                     

                    肺炎を起こす細菌が住み着くのは鼻やノドの奥ですが、細菌はここにいるうちは、ワルサをすることはほとんどありません。

                    細菌が肺に入って増殖すると、初めて肺炎が起こります。

                     

                    ノドの奥と肺は、「気道」という管でつながっています。管でつながっているのに、普段細菌は肺に入ることがありません。

                    ものを食べたり飲んだりをした際、それらは食道へと向かいますが、気道には入りません。

                    食べ物や飲み物が分岐点に来た瞬間、ノドにあるフタが閉まって、気道への入り込みを防いでくれるからです。

                    そのフタが閉じきるスピードは0.7秒! 私たちの体はこれほどの早業を行って、肺を菌から守っているのです。

                    もし食べ物が気道に入ったら、細菌が肺に侵入してしまいます。

                    そこで、フタを必要なときだけ閉め、その後食べ物が通ったら瞬時に開きます。そうやって「呼吸」と「食事」を両立させ、なおかつ細菌から肺を守っているのです。

                    誤嚥

                     

                     

                    肺炎を起こした人の7割にこうしたフタのしまりの遅れが見られました。さらに、眠っているときはこのフタのしまりが遅れがちになるため、危険が高くなります。

                    風邪の延長の肺炎ではなく、こうしたフタの遅れによるものも多いのです。

                     

                    それではどう対処しましょうか?

                     

                    <詳しくは次ページへ!>

                     

                     


                    すい臓がんと歯周病の関係

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                       歯周病膵臓がん発症のリスクを1.6〜2.7倍高めます!

                       

                      以前から歯周病と膵臓がんの関係は言われていましたが、両者を結びつけるメカニズムは不明で、一つの可能性として、歯肉疾患による炎症が膵臓癌を促進したことが考えられています。

                       

                      歯周病患者では、心疾患に関与する炎症マーカーのC反応性蛋白(炎症や組織細胞の破壊が起こると血清中に増加するたタンパク質のこと)の血中濃度が高く、また歯周病と心疾患の関連性を指摘する研究もあることから、炎症が癌細胞形成を促進していることが考えられます。

                       

                      健康な人と膵臓がん患者さんとの唾液の中の細菌の塊の変化を化学分析したところ、ある種の口腔内常在菌が確実にがん患者さんに増加していたようです。

                       

                      この事から、 Neisseria elongata,Streptococcus mitisなどの菌を検査する事で、高い確立で膵臓がん患者を識別できる、としました。(2011,10月 UCLA)

                       

                      やはりここでも口腔ケアの重要性が言えるようですね。

                      すい臓

                       


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